ダービーウィークに思う~元益田競馬場の関係者やファンは待っている~御神本訓史騎手、南関東競馬復帰への道
こんばんは(^_^)
このブログではレイアウトをパソコンとスマートフォンで同じ仕様にしています*1(^_^)
そして当ブログの注目記事を10記事分出る仕様にしています。
そしてその注目記事一覧を自ら見て色々参考にしています(^_^)
基本的に新しい記事だからと言ってすぐさま注目記事に載る訳ではないです。
別の方向(基本的にはYahoo!やGoogle)から検索エンジンにひっかかるか、はてなブログ内のお題企画や短歌関連でないとむしろ注目記事に載らないまま、という事も普通にあります。
そんな中、異質のブログがあります。
この記事、ありがたい事に2ヶ月以上経った今でも読んでいただいてくれる方々がおられます。
(仮説)御神本訓史騎手、南関東競馬に馴染めなかったのかも… - のほほん気紛れ詩歌い
あくまでも僕個人の勝手な解釈で書いています。
そこで取り上げた現在大井競馬場所属の御神本訓史*2騎手は今月末をもって騎手免許が失効します。
桜花賞直前に思うこのまま破滅型天才として伝説で終わってしまうのは惜しい御神本訓史(みかもとのりふみ)騎手 - のほほん気紛れ詩歌い
今後どうするのか?
他の地方競馬場の騎手試験を受けるのか?
様々な勝手な憶測が飛び交っていました。
一昨日5月23日(土)の日刊スポーツに掲載されていました。
改めて反省と一からやり直すそうで今日5月25日(月)付けで所属の三坂盛厩舎の調教助手として働き騎手復帰を目指すとの事です。
上記の2ヶ月以上経ったブログの後、益田競馬場の今を調べてみると
http://www.m-sougou.net/keiba/masudazyougai.html
つまり、
御神本騎手の活躍は地元益田でも見られている訳でした。
なのにあの奇行とは……
(ここからはもちろん個人的意見です)
故郷が恋しいかも知れません。
でも故郷でも活躍を見てもらえる場所があるのです。
だからこそ……
今後こそ
たとえ時間がかかったとしても
騎手復帰を果たして騎手生活を全うして欲しいものです。
早ければ来年3月、御神本騎手復帰の報を望みたいです。
また動きがありましたらブログを書こうとは思いますが騎手試験は来年1月から。
つまり今年中にブログを書く事のないように(悪い意味でですよ)願います(^_^)
ではではまた(^_^)