詩や短歌=言葉のミニマリスト ならば僕はそれを目指そう それが「simplization」
こんにちは(^_^)
改めて確認。
何度でも確認。
このブログの開始当初の土台は詩を書いて見てもらう文芸系サイトでした。
ただあまりにも色々なテーマでブログを書きすぎてしまい収拾がつかなくなりましたので「詩」の発表場所を
にしましたが今でも本来の目玉商品(笑)である「詩」は読んでもらいたいものです。
たまには宣伝もします(^_^)
平均一日に一人来るか来ないかのサイトなものでして…(笑)
先日一応お約束していた詩↓
本日付にて更新しました(^_^)
文芸系というサイトの名残(泣)は毎月参加している
はてな題詠「短歌の目」
の発表場所がこのブログである事です。
企画参加型だからコミュニケーションを取りやすい方がいいからです。
というのは「詩」専用サイトは余計な文面*1を一切排除しています。
「詩」専用サイトは元々製本用に利用する側面もありましたから…
それにしてもいつ製本するんだ^_^;
No.25になったらの予定(^_^)
simplization。
僕が勝手に造った造語。
多分。
本当にある?
詳しい人、教えて下さい。
勝手に造った意味は「質素・単純」。
さて本題。
こちらのサイト*2から↓
(id:levitesさん、誠に勝手ながらサイトを引用させていただきます)
「ミニマリスト」の比喩が僕の心の琴線に触れました。
詩や短歌で、
余計な言葉をそぎ落として大事なものを際立たせるのも同じことで、
「ミニマリスト」
って古来からの文化なのでは?
と思ったりもします。
という事は…
「僕は言葉のミニマリストかな?」
そう思い込みました。
いや、そう思い込まさせて下さい(-_-;)
今後は堂々と
「言葉のミニマリスト天賦留」
と紹介しようかな(^_^)
ビシッ(殴)
(舞台裏からの音)
失礼しました(-_-;)
そのためにももっともっと勉強だ。
ではではまた(^_^)