母にしてしまった無茶なお願いを懺悔する
こんばんは(^_^)
急遽このブログを書いています(^_^)
今日はおふざけモードは一切ありません。
念のために書いておきます。
僕が小学生になったくらいの頃
僕と同世代の女の子とその母親を見て
僕「妹が欲しい」
母「私も女の子が欲しかったのだけど…」
(注・僕は男兄弟の兄です)
実はこの時はこれだけの会話しかしていませんでした。
僕もつい変な事を言ってしまってから何となく気まずくなっていた母の雰囲気を察知し、母自身も話題を変えてその後は普通に会話をしていました。
そしてこれ系の発言は僕の中ではタブーとなりました。
その後かなりの年月が過ぎて
僕に娘が出来ました。
それを聞いた母親が一言。
「妹が欲しかったんだから娘でよかったよね」
と。
ずーっと気にしていたんだ…(涙)
ごめんなさい<(_ _*)>
今月の短歌作品の中でふと母親の事を思い出したので反省を込めて書いておきます。
ではではまた(^_^)