ある意味存在が羨ましい蛭子能収さんの生き方を尊敬できる僕は変ですか?
まだまだ続いている大掃除(泣)
その大掃除を昼御飯で一時的に中断して何気なくテレビを観ていたら出てきていた人のこのような記事。
蛭子能収がTVで生き延びる訳(2014年12月29日(月)掲載) - Yahoo!ニュース
だってですよ。
趣味の漫画(かなり昔からヘタウマ漫画家としての存在は周知していて個人的に好みの絵です)で仕事が出来て、好きな競艇(ボートレース)でも仕事が出来て、その上にマイペースで芸能活動も出来るのですから滅茶苦茶羨ましいですよ。
ただ下記のようなエピソードを読むと羨ましいけど何か達観しているのかな、とも思ったりもします。
Yahoo!ニュース - 蛭子さん「仕事なんて、何でもハイハイ言ってたらいいんです」 (東スポWeb)
普段生活の為に一所懸命働いている我々としては見につまされる発言であり蛭子能収さんの自然体の理由が何となくわかるような気がします。
でも僕ももし芸能人になれるならこのような人生を送ってみたい気がする。
やはり変か?
変でもいいから代わって欲しいぞ!
今の芸能界、確かに蛭子さんの存在は唯一無二だし代わりは無理ですよね。
そのためにも今67歳とは驚きですけど無理しない程度にマイペースで存在感を出し続けて欲しいものです。
大掃除何とか明日には終われます。