フルヌードが無くなる米プレイボーイ誌
こんばんは(^-^)
久々に帰り道の電車から。
忙しい時期は月80時間程度残業していますが一年の内の2ヶ月です(-_-;)
普段はこの時間にブログ書けます。
ブログ出す時間遅いけど(笑)
本題に入ります。
日本ではTVのエロチック系の自主規制が進んでいますがアメリカでは
雑誌の自主規制との事。
多分プレイボーイ誌の方針変更ですね。
ならば記事から引用↓
米男性誌プレイボーイは12日、同誌の定番だった女性のフルヌードグラビア写真を誌面から一掃する計画を明らかにした。1953年の創業以来、アメリカンポップカルチャーを担い続けてきた同誌の方針転換は、出版業界に衝撃を与えそうだ。
報道によると、プレイボーイは来年3月から誌面を刷新する予定。インターネットでポルノが増え続ける現状に対応した措置と見られる。
同誌のスコット・フランダース最高経営責任者(CEO)は米紙ニューヨーク・タイムズに対し、「今やワンクリックで、想像し得る限りの性的行為が無料で見られる」とコメントしている。
ただしフルヌードがなくなっても、「挑発的なポーズの女性はこれからも特集する」方針だという。
ヌードが消えれば同誌の硬派な記事が注目されるようになるかもしれないと期待する声もある。
変に全てを見せるよりも挑発的ポーズを追究した方が刺激的な結果になる、という結論を望みます(^-^)
僕は米プレイボーイ誌は敷居が高いので一度も購入した事がありません(汗)
店員の冷たい視線が恐い((((;゜Д゜)))
今後もないかな(笑)
とりあえず今週末まで真面目に働きます(-_-;)
働かざる者食うべからず、
男はそうですから。
今後辛い時は
応援します!!寄席の美女"お茶子さん"元ミスユニバース女子大生・岡根安里さんをだんじり祭り中に目の前で観た - 気紛れ詩歌いの勉強会
昨日のブログの岡根安里さんの顔眺めながら癒されよう…
ではではまた(^-^)