「善意?偽善?」でも名物番組としてはブレていない24時間テレビ
こんばんは(^_^)
多分実際に24時間テレビが始まる前になると色々な話題が出ると思いますので今のうちに書いてみました(^_^)
昨日近所のイオンに行くと既に今年の24時間テレビのチャリティーTシャツが販売されていました(^_^)
早くもある程度意識する時期が来ました。
因みに僕は24時間テレビにおいて寄付をした事はありません(-_-;)
一度だけ随分前にチャリティーTシャツは購入した事はありましたが…今何処?
寄付をした事がない理由。
「だって寄付をしても使い道がよく見えない…」
と思っていたら↓
このようなサイトがある事を知りませんでした。
このように使途や活動報告を明示しないと過激な○○民や○○民に色々言われるから?
いづれにしても少しずつ見えるようになってきている事は喜ばしい事です。
で24時間テレビについてよく言われている(噂?)のが
「(高額の)出演料が出る」
「寄付金より高い制作費」
「障害者を商品化している」
ですよね。
それは仕方ない事でしょう。
民放テレビはコマーシャルのスポンサーを募りその収益を元に無料放送をしているのですから。
僕は毎年24時間テレビを極力観ています。
偽善の部分が多々あるのは重々承知していながら。
そして自分自身が寄付をしていないのに。
24時間テレビが続いているからこそ毎年色々な事を(多分に偽善的要素は多々あると感じてはいますが)観ているからこそ、街で困っている障害者などの困っている人にお金ではなく体を使ってお手伝いを自然に出来るのではないのかなぁ。
ただ嘘は観たくないので製作者もその点はしっかりとした番組を製作して下さい。
それと毎回思うのはやはりマラソンランナーの意義。
象徴として必要?
以前の佐々木健介・北斗晶一家の場合は何となく理解は出来ました。
今年はDAIGO君。
微妙……
ただ決まった以上は無事に終わりますように願います。
何かよくまとめきれませんでしたが放送当日はいい意味で色々考えさせられますように願います。
ではではまた(^_^)