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気紛れな詩歌い

天賦留(てんぷとどむ・てんぷる)です。自称Webミンネゼンガー(吟遊詩人)です。ただ多趣味&凝り性による多忙につきほぼブログ発信のみとなります。ご了承下さい(-_-;)読み逃げ歓迎(笑)

会社や学校でも文章でもありうるー真中監督交渉権獲得“勘違い” を笑えないブログ開設11ヶ月目

こんばんは(-_-;)
本日ようやく当ブログ11ヶ月となりました(^-^)
が、ほぼ関連性のないブログ書きます。
色々と考えさせられるアクシデントが起きた昨日2015年10月22日のプロ野球ドラフト会議でのくじ勘違い。


【ドラフト】なぜ起きた!?真中監督の交渉権獲得“勘違い” : スポーツ報知


どんな投票用紙?
上記スポーツ報知の文章の中に資料写真がありました↓


f:id:tenpurusan:20151023222934j:plain


で文章を引用させて頂きます。


東京六大学リーグ新記録となる通算131安打をマークした明大・高山俊外野手にヤクルトと阪神が1位で競合。
真中監督が
「NPBのマークがあったのでOKかと思って手を挙げた」
と勘違いして力強くガッツポーズ。
しかし、実際に交渉の権利を獲得したのは阪神の方。
金本監督は
「連盟の方に言われるまで、全然気付かなかった。(くじは)見ても仕方がないだろうと思って見なかった」
とくじを確認していなかったことを明 かした。
12球団に配布されたドラフト会議のくじの例には、当たり・外れ両方のくじにともに
「DRAFT2015」
の刻印が記されていた。
当たりくじのみに
「交渉権確定」
が記されており、瞬時に判断するのが難しかったようだ。
今後はミスをなくすため、周知を徹底するか、判断しやすい表記にするかする必 要がありそうだ。


一部だけ訂正しました。
ここから感想。
ヤクルトの真中監督は天然ですか?
きちんとくじの内容を聞いていなかったのか?
阪神の金本新監督、諦め早すぎませんか?
現役時代あんなに連続試合出場に執着していた人と同一人物にはとても思えません。
ここで一般論に置き換える。
問題なのが金本新監督の行動。
あそこできちんと自分自身の引いたくじの内容を確認して猛抗議をすれば男を上げいいアピールになったはずなのですがねぇ…
あれではいざという時(例えば判定に抗議をする時)に
「あの人言いなりの性格だから(笑)」
と相手に嘗められてしまいますよ。
世間でもそうです。
明らかに間違っている事は訂正及び改善しなければいけません。
会社や学校、そして文章でも同じような場面に出くわす事があった時、きちんと自分自身の確認を忘れないで冷静に判断そして判定していかなければいけません。
置かれた位置においては色々と言えない可能性がありますが間違いは訂正しなければいけません。
それが民主主義というものですから。
とりあえず僕は色々な伝票がきちんと合っているかどうかを改めてきちんと確認していきます。

返事などは明日以降(^-^)

ではではまた(^-^)


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