落ち着いてマイペースで「詩」を書いています。
お時間のある時におこし下さい(^_^)
詩うたいの独り言
10/19「衣替え」掲載
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気紛れ詩歌いの勉強会

天賦留(てんぷとどむ・てんぷる)です。自称Webミンネゼンガー(吟遊詩人)です。凝り性による多忙につきほぼブログ発信のみとなります。ご了承下さい(-_-;)読み逃げ歓迎(笑)

勝手に恒例化ー短歌の目第7回9月自己作品ゆるゆる解説

おはようございます(^-^)

最近ブログ時間指定更新を多用しています(-_-;)

テレビ番組みたいかな(笑)

今回もブログ時間指定更新です。

昨日は気分転換の休日を楽しんでいました。

今回もそうですが前ブログのようなシリーズものは時間指定更新でも問題がないので今後もそうします(^-^)

今回は前ブログの最後のほうに書いた通り


短歌の目第7回9月「テノールマッチョなウサインボルト」 - 気紛れ詩歌いの勉強会


の短歌の自己作品の解説をします。

が、今回はゆるゆる解説ではない部分が多々あります。

それでは始めます(^-^)





1.一錠

ピロリ菌朝晩五錠で苦闘せど
水なし一錠
不安で病める

前半部分は体験談です(+_+)
詳しくは

tenpurusan.hatenadiary.jp

tenpurusan.hatenadiary.jp

を御覧下さい(+_+)
正直めげそうになりました。
判定はもう少し先に。
後半部分は僕が勝手に思い込んでいる薬のイメージです。
近年薬漬け治療が問題となっていますが僕のような意識をもってしまう治療体制(制度)も問題なのかなぁ?



2.おい

dis背向け「夢見る馬鹿」と叩かれど
夕日おいせし老い刻までは

今回は内面放射的な短歌多めです。
disとはディスリスペクトの意味。
リスペクト(尊敬など)の接頭否定disという事は…軽蔑などの意味です。
後の文章は理解してもらえると思います。
個人的には老いかけの頃(還暦以降)でも夢を追いかけ続けているとは思いますが。



3.ウーパールーパー

クラスリレー
ウーパールーパーぶっ千切る
レジェンド2組のウサインボルト

個人的に人類最速スプリンターのウサインボルトって顔がウーパールーパーに似ていると思いませんか(笑)
双方を並べて見て下さい(笑)
いかにもゆるゆる解説らしい解説。



4.マッチ

ボイトレと筋トレ鈴虫雄受講
テノールマッチョで種闘を制覇

テーマは「鈴虫の婚活」(笑)
擬人化して書いてみました。
テノール」は男性パートで一番高い声を出すパート。
鈴虫は雄しか鳴かず目的は雌へのアピールなんです。
で雄って交尾を成し遂げると…
後はお察し下さい(涙)



5.葉

たけくらべ
乙葉似才女萌眼鏡
感想評価で燃え勝ち二虎得

この短歌はフィクションです(笑)
今回唯一の恋愛系短歌。
元々他の方々に比べて恋愛系は少ないのですがそれにしても少なすぎ。
恋愛経験少ないからなぁ(溜め息)
お題の「葉」からまず最初に連想したのは「たけくらべ」の作者樋口一葉さん。
裏お題にする事にしました。
それに色々イメージを嵌め込みながら継ぎはぎして書いていくとふと

tenpurusan.hatenadiary.jp

でのコメントの事を思い出し仮想モデルを実物モデル(恋愛感情を全く持たなかった同級生)に変更。
仮想モデルは葉月里緒菜さんでしたが実物モデルが眼鏡の似合う乙葉さん似でした。
というよりも実物モデルを思い出してから乙葉さんの事を思い出しました(笑)
それにしても僕の短歌は「折り畳み式短歌」と表現してくれた人がいましたがその通りですね。
「二虎得」=「二虎を得る」だし力技すぎ。



6.月

荒らし人誹謗中傷
くそ海月
日和見輩「檻」見て戯ぐ

内面放射的な短歌再び。
なおかつ「くそくらえ」ではなく「くそ海月」って見た目には意味不明。
個人的には海月には罪はないのですが海で海月に刺されると腹がたちますよね(涙)
海月には何度か刺されたのですが幸いにもすぐに治まりましたので軽い中傷=海月に刺されたという個人的解釈の元に書いてみました。
「檻」は見た目を表現してみたのですが…全体的に小難しい表現に走りすぎたようです(-_-;)



7.転

口噂諸行無常の響く街
有為転変さ迷わず進め

これ冷静に読んだら
「哲学?」
のような短歌ですね。
内面放射的にも程がある、と怒られそうです。
諸行無常有為転変は類義語でして「世の中には変化しないものはない」と解釈して書いてみました。
勿論「平家物語」の名フレーズ「(祇園精舎の鐘の声)諸行無常の響きあり」をオマージュしています。
僕は噂話を聞いてしまうと色々と気になってしまうので極力聞かないようにしています。



8.舌

百舌鳥降りて森林みたい仁徳陵
子「今大仙」表記も歴史

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この事実をつい最近聞いたのですが正直びっくりしました。
少し前に堺市にある大仙陵古墳仁徳天皇陵)の横を偶々車で通ったのですが
「これは森か?」
としか思われない景色でした。
というのを帰宅後息子に伝えると
「大仙陵(古墳)の事やね」
と思いもよらない返答が。
調べてみると宮内庁仁徳天皇陵と規定しているものの一部の研究者により疑問点が提唱された事により10年程前から地名表記で表すようになったと、との事です。
今日本史や世界史の教科書を読んだら色々変わっていそうですね(+_+)



9.飽き

通る道
飽き風ブログ倦怠感
数のみ追わず我路行けり

内面放射的な短歌のファイナルにして「ブログに飽きたのですか?」と余計な心配をかけてしまったある意味問題作。
真意は「確かにブログに飽きた時期もありましたが今は目先の見られた数値を気にせずに自分自身のやりたいようにブログを書く」なのですが。
間に逆接を表す言葉を入れるべきだったかなぁ…
表記の道は難しい。



10.【枕詞】うつせみの

うつせみの世俗で消耗悪くなし
波切り歩けコバルトネオン

うつせみ(空蝉)に掛かる掛詞として「世」を選択して「世」から色々調べてみて「世俗」の字を見た時、ふと「世俗で消耗」のフレーズが出てきました。
後はほぼ一気に書き上げましたが「人によりますが僕自身は都会で消耗するのもいいものですよ」的な人生を送ってきていますのでこのような文面になりました。
僕の脳内のイメージは心斎橋のネオン街で人の波の中を堂々と歩く自分自身を想定しました。
たまには戎橋(×ナンパ橋○引っかけ橋←大阪人クイズに出るよw)近辺や心斎橋をブラブラして~っ(涙)




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他の方々の作品はこちら↓


短歌の目第7回9月のお題と投稿一覧です - はてな題詠「短歌の目」




総評としては自分なりの短歌を追求しながらもう少し読みやすいように表現を研究したいと考えています。

学んでみたいのは他の方々の表現術や古典作品ですね。

今後もよろしくお願いします。



最後になりましたが内面放射的な短歌について。

実はこれまで極力避けて書いてきましたが今回あえて多用しました。

今後も思った事を書いていきます。

不快感を与えない程度にですが。




ではではまた。




ついでに。

今週のお題〉いま学んでみたいこと

企画にも乗っかってみました。


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