落ち着いてマイペースで「詩」を書いています。
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詩うたいの独り言
10/19「衣替え」掲載

気紛れ詩歌いの勉強会

天賦留(てんぷとどむ・てんぷる)です。自称Webミンネゼンガー(吟遊詩人)です。凝り性による多忙につきほぼブログ発信のみとなります。ご了承下さい(-_-;)読み逃げ歓迎(笑)

芥川賞 羽田圭介『スクラップ・アンド・ビルド』 直木賞 東山彰良『流』も又吉直樹氏受賞の相乗効果を期待できますように

こんにちは(^_^)





今回のブログは少し前に


直木賞芥川賞発表直前に直木三十五氏の生家跡地と生誕記念碑を訪問してきた - のほほん気紛れ詩歌い



直木賞芥川賞発表前日に又吉直樹「火花」の先輩神谷のモデルの一部は破滅型天才漫才師横山やすしさんかなぁと思ってみた - のほほん気紛れ詩歌い



と書いたのでまとめないといけませんね。
実際の第153回直木賞芥川賞の受賞結果です。

と書かなくても今回はご承知の方々が多くおられますよね(^_^)


芥川賞

羽田圭介『スクラップ・アンド・ビルド』
又吉直樹『火花』


直木賞

東山彰良『流』



一昨日の夜、Yahoo!のニュース速報で又吉直樹*1芥川賞受賞を知って正直驚きました。

でも芥川賞の受賞者が二人だと知った時には
「何となくそんな気がしていた」
と感じたのも事実です。

その「何となく~」は上記ブログの下の方のブログに簡単に書いています。

そしてその事については今回も後程触れますがその前に


又吉だけじゃない! もう1つの芥川賞・羽田圭介『スクラップ・アンド・ビルド』 20年に1度の傑作 直木賞・東山彰良『流』 - ネタりか


どうしても又吉直樹氏の方に注目が集まりますので他の受賞者の影が薄くなってしまうのは仕方ありません。
でも普段の直木賞芥川賞受賞決定の報道は近年はそんなに話題にしないですよね。
両氏の間に又吉直樹氏が入るとまさかの凸凹の凹状態(+_+)

上記リンク先では芥川賞受賞者羽田圭介氏と直木賞受賞者東山彰良氏の事を触れられています。

ある意味貴重な記事。

芥川賞受賞者の羽田圭介氏は4度目の芥川賞候補者エントリーとの事。
過去3回のエントリー時には評論委員にボロクソに言われた事があったとの事。
僕なら凹んでしまい創作どころでなくなりますけど…
どれだけメンタル強いのでしょうか。
その事は今回の芥川賞エントリー作品の中に『火花』が無かったとした場合、元々直木賞芥川賞に興味がある人以外は事前に知らなかったエピソードだと思います。
僕はたまたま少し前に他の方のブログを読んでそのエピソードは知っていました。

直木賞受賞者東山彰良氏、文筆活動の傍ら何と劇場版NARUTOの脚本をした事もあるという正統派の作家です。

共に(僕も含めて)受賞するまで一般的な知名度はあまりありませんでしたが実力派の方々の受賞となりました。

多分お二人共に心の中では
「話題はあちら実力はこちら」
と思っていると思われます。
というよりもそうであって欲しいです。
作家はそれくらい文章の中に魂を込めて書いている存在であって欲しいという願望込みで。
それこそ嫉妬の「火花」(笑)


いづれにしても直木賞芥川賞受賞者のお3人様、おめでとうございます(^_^)





「何となくそんな気がしていた」

について。

上から2番目にある自身のブログの終わり近くにて


おまけ。

芥川賞、どうなるかな?

冷静な判断として「火花」以外の作品が受賞した方が相乗効果があるような気がします。

でも個人的には勿論「火花」が芥川賞になって欲しいのですが…

となると芥川賞2作品かなぁ。


という一説を書いていました(^_^)

しかし本当に芥川賞が2作品になるとは…

今回、公平に選考会議が行われたという前提での結果とはいえ書籍販売元の文藝春秋社としては『スクラップ・アンド・ギブド』(単行本は来月発売)も『火花』と同等な評価があるという宣伝文句で販売出来るメリットは大きいと思われます。
きっとそのような形で書店に並ぶ事が多いのではないのでしょうか。
『スクラップ・アンド・ビルド』発売時にどのような形で書店に並ぶのか、注目してみます。
『スクラップ・アンド・ギブド』も『火花』と同じ価額(1200+税)ならば適正価格かな。


最後に。
評論系は苦手ですのでしません。
念のため。




ではではまた(^_^)






流

流

*1:今後は漫才師として紹介する時には君表記としますが流石に芥川賞作家ですので文章系の時は氏表記とします


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