時の記念日の事と時に関係した詩を載せてみました
こんにちは(^_^)
今日は時の記念日です(^_^)
実は既に昨日のうちにこそっと*1「詩」を更新していました(^_^)
今月は文章系強化月刊(^_^)
No.20ー時の記念日に捧ぐ・のんきな目覚まし時計 - 詩うたいの本棚
↑よかったら全文読んでみて下さい。
久々の擬音詩となっていますので読んでいくと楽しくなると思います(^_^)
少なくとも書いている本人は鼻唄交じりで作成していました(^_^)
それでも完成後は少し頭が疲れます。
あちらは一般ユーザーもコメント書き込みが可能です*2(^_^)
頭がまだ疲れているので早速時の記念日について。
時の記念日に関する資料としましては…やはりwebだとWikipedia↓
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%99%82%E3%81%AE%E8%A8%98%E5%BF%B5%E6%97%A5
1920年に東京天文台と生活改善同盟会によって制定された。
日本国民に
「時間をきちんと守り、欧米並みに生活の改善・合理化を図ろう」
と呼びかけ、時間の大切さを尊重する意 識を広めるために設けられた。
記念日ではあるが国民の祝日ではない。
日にちの由来
『日本書紀』
によると日本初の時計が鐘を打った日が671年6月10日(旧暦の4月25日)であることからこの日となった。
95年前から「時の記念日」が制定されていたとは調べて初めて知りました。
そんな歴史ある「時の記念日」。
改めて「時」を大切にしなければいけないと感じました。
「時」といえば今年は↓
今年2015年7月1日午前9時前にうるう秒として午前8時59分60秒を挿入 - のほほん気紛れ詩歌い
7月1日午前9時前に1秒
「うるう秒」
が挿入されます。
今年は1秒だけ長くなる。
時間を、そして人生の1秒1秒をお互い大切にしたいです(^_^)
明日は恒例
艶った紫陽花に萌える鉄女ー第4回「短歌の目」6月作品 - のほほん気紛れ詩歌い
の「ゆるゆる解説」の予定。
お楽しみに(^_^)
ではではまた(^_^)