女性(馬)が強いのは時代の流れ?
こんにちは(^_^)
まずは先に前のブログに書いた詩について。
実は以前↓
ハイアール社世界最小の洗濯機「コトン」とは+Windows10は7以降のOSから無償アップグレート可 - のほほん気紛れ詩歌い
のブログの中程に書いていた事をようやく実行しただけなのです。
そしてその理由は…
単に発表するのを忘れていました(笑)
何気に過去のブログをチェックして発見しました。
そしてようやく実行した次第ですが…
誰も気にしていない…と思います。
他の方々のブログのそこまで覚えていたらそれは
ブログストーカー(驚)
怖い((((;゜Д゜)))
そろそろ本題に入らなきゃ。
でもこのブログは決まったパターンがないのがパターンだから。
今日は競馬の記事になります。
競馬の事単体で記事を書くのは初めてですが過去のブログで↓
後半部分に少し触れています。
桐谷美玲君(^○^)のネタに混ぜていました。
その取り上げた有馬記念は牝馬(ひんば・女性の馬の事で男性の馬は牡馬・ぼばと言います)が勝ちました…
と話が連結したのでようやく本題。
今年も興味深い牝馬が出てきました。
僕自身色んな意味で女性に弱い(泣)のと少し前から男勝りの牝馬が
(↓頼むぞはてなキーワード↓)
ウオッカ
ダイワスカーレット
ブエナビスタ
(上記有馬記念を勝って引退した)
ジェンティルドンナ
(昨年フランス凱旋門賞に挑戦し今週末には走る予定)
ハープスター
と出現していますのでこのような記事に驚かなくなってます。
何となく仕方ないかなぁ、と。
【きさらぎ賞】無傷V3ルージュ 51年ぶりの牝馬V (サンケイスポーツ) - Yahoo!ニュース
昨日たまたま車で移動中にラジオ実況を聞いていました。
ただただ驚きました。
様々なスボーツの世界では基本的に男女は別になっています。
競馬でも牝馬限定の大きな競争があります。
そのため最初にレースを迎える時は牝馬限定のレースが少ないので牡馬と牝馬が同じレースで走る事が多いですが、その後は極力牡馬と牝馬別でそれぞれ別の道を走るのが一般的です。
そして牝馬限定競争はありますが牡馬限定競争はありません(当然か)ので時には牡馬に挑戦する牝馬はいますがそんなしょっちゅう牡馬に勝つ馬は出ません。
今回のようにルージュバックが強いと思われていた牡馬を相手に人気をした上で完勝するとニュースのネタになる訳です。
今後彼女がどの道を歩むのかは解りませんがまずは競争馬として無事に怪我する事がないように歩んでもらいその上で男勝りの活躍をしてもらう事を願います。
ではではまた。
(注)あくまでもスボーツとしての記事として書いています。
よってギャンブル的要素は排除していますので念のため。