阪神・淡路大震災から20年をaiko「キラキラ」を聴きながら追悼する
おはようございます。
今日は阪神・淡路大震災が起こってしまった日です。
あの日から20年。
阪神・淡路大震災から20年。震災から学び、未来に備える - Yahoo! JAPAN
阪神大震災20年「忘れない」(2015年1月17日(土)掲載) - Yahoo!ニュース
当日の起床は地響きでした。
大忙ぎでテレビをつけると放送はしていませんでしたが暫くそのままにしていたら慌ただしく準備をしていたアナウンサーの映像が。
その後徐々に映し出された惨劇に僕は言葉を失いました。
前年の夏に須磨水族館利用の際混雑を避ける為に長田の駐車場を利用し少しだけですが街並みを見た事がありましたので火災の映像を見た時は涙が出ました。
街並み自体は復興し震災当時の面影はほぼなくなっているようですが被災者の皆様の心の傷は消えるものではないでしょう。
亡くなられた方々のご冥福を改めて祈ります。
僕にはそれしか出来ませんから。
少し前に書いた詩です。
参照してもらえると嬉しく思います。
詩No.8―忘れたくても忘れられない~1995年1月17日午前5時46分・阪神淡路大震災~ - のほほ~んな気紛れ詩歌い
そしてタイトル後半の意図。
何故この曲なのか?
著作権の問題を考慮して歌詞の内容は割愛させていただきますが特に最初と最後のフレーズを聞いてもらえば趣旨がわかってもらえると思います。
彼女が東日本大震災の後この曲をメッセージ代わりに歌っていたのを見た時は「何故この曲?」でしたが歌詞をよく読んで納得しました。
彼女は兵庫県に近い大阪府出身ですからこのような歌詞を書いたのだと勝手に解釈しています。
今日はセンター試験の初日でもあります。
朝の電車はやはり学生さんが多いです。
センター試験に関しては後程。
翌日に追記。
その後センター試験に関して書いてみましたが後半の一部のみです。
申し訳ありません。
カテオーレが飲みたいの~合格祈願飲料2015① - のほほ~んな気紛れ詩歌い
ではではまた。