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気紛れな詩歌い

天賦留(てんぷとどむ・てんぷる)です。自称Webミンネゼンガー(吟遊詩人)です。ただ多趣味&凝り性による多忙につきほぼブログ発信のみとなります。ご了承下さい(-_-;)読み逃げ歓迎(笑)

2014-12-24から1日間の記事一覧

詩No.5―クリスマスの影

街がキラキラ ピーク時に ひたすら机に 向かってた とにかく春を 信じてた いや 信じるしかなかったんだ はしゃぐ人々 見る度に 寂しかったし 甘えたかった 葛藤を吐く 事出来ず 街を離れて 星で泣く 友は各々 忙しく 想いを寄せる 人も無く 信じる己の 可能…


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