街がキラキラ ピーク時に ひたすら机に 向かってた とにかく春を 信じてた いや 信じるしかなかったんだ はしゃぐ人々 見る度に 寂しかったし 甘えたかった 葛藤を吐く 事出来ず 街を離れて 星で泣く 友は各々 忙しく 想いを寄せる 人も無く 信じる己の 可能…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。